ネガティブな人がポジティブになるには?②ポジティブな人の考え方15の特徴をチェック

周囲のポジティブな人を見てみると、人とは違う何かがありそうな気がしませんか?

ネガティブなあなたも、ポジティブな人の特徴を知れば真似できる部分があるかもしれません。

なかには変えられないこともありますが、
知らずに目指しているのと知っているのとでは結果が変わってきます。

ポジティブな人が何を持っているのかを知らずに、とにかくポジティブ思考になろうとするのは効率が悪い!

ポジティブな人の客観的な特徴

ポジティブな人について思い浮かべると、どのような人が思い浮かぶでしょうか?

ポジティブな人の特徴
  • 家族・恋人など大切な人がいる
  • 周囲に友達や仲間が多い
  • 成功体験や誇れるものを持っている
  • 得意なことや優れている部分が多い
  • 人に好かれやすい
  • 人に注目され、認められやすい
  • 目標や夢を持っている
  • 何かの役に立っているという実感がある
  • 好きなことをしている
  • 欲しいものを手に入れている

ポジティブになれそうな要素が沢山ありますね。

こんな要素が自分にもあればポジティブになれる!と思う人もいるかもしれません。

確かに、恵まれているということはポジティブ思考になりやすいポイントです。

なかなか獲得しにくい要素もなかにはあり、心がくじけてしまう人もいるかも……。

でもポジティブだから恵まれているのか、恵まれているからポジティブになれるのかはわかりませんよね。

どちらも影響し合っているものなので、
手に入れられそうなものから揃えつつ、ポジティブを目指してみては?

ポジティブな人の考え方 15の特徴

ポジティブな人の考え方の特徴

客観的には恵まれていなくても何故かポジティブな人、ポジティブ思考で段々恵まれた状態まで上がっていける人は多くいます。

どんな時でもポジティブに見える人って、周囲にいませんか?

そういった人は、考え方に特徴があります。

1.嬉しい出来事や良いことをよく覚えている

人の記憶というのは、短期記憶と長期記憶に分けられ、重要な出来事だけを記憶するように出来ています。

「この情報を覚えておこう」と脳が判断した情報のみが残っていくことになりますが、脳が何を選択するかはわかりません。

その人の性格や考え方が影響するところでは「思い出すこと」が記憶に関係しています。

ポジティブな人は、
人との会話のなかで良いことを話題に出すことが多く、自分の思考のなかでも良いことを思い出すことの方が多いので、
良いことをよく覚えています。

2.自分のことを特別だと思っている

ポジティブな人は他人と同じレベルで満足しない人が多いです。

それだけだとネガティブに陥りやすい特徴なのですが、「自分は特別な人間になれる」と思い込める場合はポジティブになれます。

また、周囲から特別な人だという期待を受けている人や、
「自分は特別な人間だから頑張ろう」というモチベーションが強い人も多いです。

会社や家庭内などでの自分の立場や、
自分の任された役割を大切にする人も、「自分は特別だ」と思っているようなことになります。

3.悩んでも結論が出ないことや、解決できないことについて悩まない

「悩み」というとなかなか解決できないことのように思う人もいますよね。

ポジティブな人は解決するためだけに悩みます。

今の状況では解決できないと思ったことについては、ずるずると思い悩むことをしません。

悩むことに対する姿勢の違いに加えて、気持ちの切り替えが上手でないと出来ないことですね。

4.何がなんでも欲しいものを手にいれるような貪欲さがある

何事もどうにかしようという気持ちが強く、簡単には諦めない姿勢はポジティブに繋がります。

ポジティブな人は、欲しいと思ったら絶対手に入れたいような人、何かを求める気持ちが強い貪欲な人が多いです。

5.周囲の人や社会のためを考えて、貢献する気持ちが強い

自分のためだけに頑張っている人よりも、
周囲の人や社会の役に立ちたい人の方が頑張ることができます。

社会に受け入れられ、認められ、必要とされたいという欲求は人間の基本的な欲求です。

そこが満たされることで得られる幸福感や自己肯定感は大きいでしょう。

そのため、貢献する気持ちを持っている人はポジティブになりやすいです。

6.自立心が強く、自律ができている

「自分のことは自分でする」という姿勢はポジティブになるために大切です。

自分で現状をコントロールすることができないと不安や不満が出やすく、無力感にも繋がってネガティブになります。

ポジティブな人は、自分のことを律することが上手で、自分自身で解決していく姿勢を持っています。

7.自分自身に満足している

ポジティブな人は自分自身を認めることができているため、他人に対して自分を良く見せようと思っていない人が多いです。

他人から認めてもらおうとすると結果や客観的な事実が気になるので、
自分ではコントロールできないという感覚からネガティブになりがち。

自分が満足できればそれでいいと思うことが、ポジティブ思考の第一歩かもしれません。

8.物事の理由や仕組みを大切にして、理解して行動する

ネガティブな考えでは「どうせダメだ」「いつもダメだ」などと、物事の理由や詳細を考えずに決めつけてしまいます。

逆にポジティブな人は、物事を分析していろんな面に目を向け、自分にとって有用な事実を見つけることができます。

9.行動や言動で相手を変えようとする

ポジティブな人は、自分の行動や言動次第で相手の出方や態度を変えることができる人が多いです。

または、「変えることができる」という考えや感覚を持っています。

人とのコミュニケーションにおけるポジティブさを持つには、
「どうせ人は変わらない」という決めつけや「相手はこうあるべきだ」という固定観念に囚われず、
自分次第で相手が変わるという思考が大切です。

10.出来て当たり前だと思っている

ポジティブな人は、周囲から見たら「凄い」と思うようなことでも、出来て当たり前だと思っている人が多いです。

嫌になってしまいそうなやるべきことも、やって当たり前だと思っているので、
心理的な負担が少なくてポジティブになりやすいのかもしれません。

11.自分をいたわり、大切にする

自分自身を大切にすることができないと、ポジティブになることは難しいでしょう。

自分自身にご褒美を与えることを大切にしていたり、何かが上手くいかなくても自分を慰め励ますことが出来たりと、
自分自身に対して優しくできることは前向きに考えるエネルギーを育てます。

無理をせずに心身ともにいたわることが出来る人は、ポジティブになれます。

12.常に先のことを考えて、長期的に見る

目先のことしか考えていなかったり、簡単に結論を出してしまったりするとネガティブになってしまいがち。

ポジティブな人は、簡単には結論を出さず長い目で見守ったり、先のことを考えてあらかじめ行動したりできる目線を持っています。

簡単には結論を出さない方が、ポジティブ思考になりやすいです。

13.努力が報われるのではなく、すべての要素が合わさった結果と考える

ポジティブな人は、努力すれば報われるとは思っていません。

環境や周囲の人の助け、偶然などが合わさった結果、自分の能力や努力が実ると考えます。

逆に「努力しても報われない」というネガティブ思考は、
努力のみに偏り過ぎていたり、状況を重視し過ぎていたりと、
バランスの悪い思考をしているのかもしれません。

14.夢や理想に対して現実的

ポジティブ思考というと夢や理想を追いかけるようなイメージもありますが、実際にポジティブな人は意外と現実的です。

夢や理想のために現実的にできることがあれば行動しますが、
叶う見込みがない夢や理想は無駄に引きずらず、割り切って諦めます。

それが出来ず、夢や理想を持ったまま「叶わない」という思いを拭えないとネガティブになってしまいます。

15.感謝の気持ちが強い

もっとも重要な要素かもしれません。

周囲の助けや恵まれていることに対して、素直に感謝することが出来ることはポジティブに繋がります。

感謝の気持ちとは「良いものを受け取った」と思うこと。

それを大切にする人は、良いものを生かしてもっと良くすることや努力することに向かっていきます。

結果:不足している点やバランスを考える

当てはまる特徴はあったでしょうか?

逆に自分にはない・正反対な特徴は?

ポジティブな人は明るく元気がよく、自信に満ちていると思われがちですが、
意外と謙虚な部分や真面目で現実的な部分を持っている人が多いです。

ネガティブ思考になりがちな人でも、重なる特徴は沢山あるはず。


ほんのちょっとの違いがポジティブとネガティブを分けているのかもしれません。

自分が当てはまらなかった部分について変えていくこと、伸ばしていくことを意識してポジティブを目指しましょう!

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